初心者におすすめな資産運用「投資信託」のメリット・デメリットを解説!筆者厳選3ファンドも紹介します♪

こんにちは、まみこです。
今日は、投資初心者の方に最もオススメしたい「投資信託」について解説します!
また、具体的な投資銘柄を3ファンド厳選して紹介します♪

※最終的な投資判断は、自己責任でお願いしますm(_ _)m

この記事を書いているのはこんな人

まみこGX(@mamicoooGX)

目次

投資初心者に最もオススメしたい「投資信託」

ここからは、投資初心者の方に最もオススメしたい「投資信託」について、徹底解説していきます。

投資信託ってなに?

画像出典:Pixabay

投資信託とは、投資家から集めたお金を元手に、運用の専門家がさまざまな銘柄に分散投資し、その運用成果に応じて分配金をもらうことができる投資商品のことです。

どんな銘柄に投資するかは、投資信託ごとに運用方針が定められています。
なお、運用の専門家が運用してくれるとはいえ、その運用成績は市場環境によって変化します。
大きな利益を生むこともあれば、元本割れしてしまう可能性もあります。

投資信託は大きく分けて2種類!

投資信託は、大きく分けて2種類あります。
「アクティブ運用」と「インデックス運用」です。簡単にまとめると次のとおりです。

アクティブ運用

ベンチマークを上回る成果を目指すことを目的とした運用スタイル。構成銘柄を積極的に入れ替えるので、信託報酬が高い。

インデックス運用

ベンチマークに連動する運用を目指すことを目的とした運用スタイル。市場動向に左右されるので、投資判断がしやすい。また、信託報酬が安い。

※ここでいうベンチマークは、「日経平均株価」や「S&P500」などの指標を指します

まみこ

アクティブ運用の方が、実際に運用をしてくれる投資の専門家の腕が試されるね!

なお、一般社団法人投資信託協会の、投信総合検索ライブラリーに登録されている投資信託の本数は次のとおりです。

投資信託の登録本数(2020年11月24日時点)
  • インデックス運用⇒1,007本
  • インデックス運用以外⇒4,927本(うちETFは、192本)

インデックス運用以外のほとんどが、アクティブ運用となっています。



投資初心者が「投資信託」をすることのメリット

画像出典:Unsplash

投資信託は、投資初心者の方にオススメしたい投資手法です。
メリットは次のとおりです。

  1. 投資の知識が浅くても始めやすい
  2. 分散投資ができる
  3. 少額からでも始められる
  4. 定額積立設定ができる

1つずつ解説していきます。

メリット① 投資の知識が浅くても始めやすい

例えば株式投資であれば、過去の決算書などを見ながら、今後も成長していくか、もしくは安定するか判断して投資をする必要があります。
しかし投資信託は、投資家の代わりに運用のプロが運用してくれます。

ざっくり言えば、次のようなことを決めれば、投資信託を買うことができます。

どこに投資をするか
  • 日本
  • アメリカ
  • 先進国
  • 新興国(中国、台湾、韓国、インド、ブラジルなど)
  • 世界
何に投資をするか
  • 株式
  • 債券
  • 不動産 など
インデックスかアクティブか
  • インデックス運用⇒安定的
  • アクティブ運用⇒値動きが激しい

メリット② 分散投資ができる

アップル製品が好きだから、アップル株を買うぞ!と思うことはとても良いことです。
応援したい会社に投資する方が絶対楽しいですからね。

しかし、いくらアップルが好きでもアップル株ばかりに投資することはオススメできません
アップルは世界中の誰もが知っている大企業で、今後も成長が期待されますが、未来のことは誰にもわかりません。
何かが起こってアップルの業績が悪くなり、アップルの株価が暴落してしまえば、株主も大きな損害を被ります。

そこで重要になるのが、分散投資です!
アップルはIT企業ですが、そのほかに食品業、金融業、エネルギー、生活必需品などのセクターに分散投資をすることで、IT企業株が軒並み暴落したとしても、他のセクターが下支えすることで、資産運用の安定感が増します

まみこ

そして、分散投資を自動的にやってくれるのが投資信託だよ!!

投資信託は、多くが30以上の銘柄を組み入れており、証券会社によっては100円単位から投資をすることができます。
投資信託は、気軽に分散投資ができる投資手法として非常に有能であると言えます!

メリット③ 少額からでも始められる

先ほどの例でアップル株を買いたいと思ったとしても、アップル株は1株が116.03ドルです(2020年11月25日終値)。
これは日本円に換算するとだいたい12,000円です。
初めての投資で12,000円を支払うのは少しハードルが高いかもしれません。

例えば「S&P500」というアメリカの大型株500銘柄の株価を基準にした指標があります。
このS&P500指数に連動するインデックスファンドを購入すれば、アップルだけでなく、マイクロソフトやAmazon、Facebookなどの大型銘柄にまとめて投資したことになります!

しかも、楽天証券やSBI証券などでは、その「パック商品」に最少100円から投資をすることができます!!

メリット④ 定額積立設定ができる

画像出典:Unsplash

楽天証券やSBI証券など多くの証券会社では、投資信託の定額積立設定をすることができます
「毎日100円」や「毎月30,000円」など設定方法はさまざまです。

定額積立設定ができることで、投資信託の最大のメリットとも言える、「ドルコスト平均法」を実現することができます。
ドルコスト平均法とは、長期で投資をする場合に定額を定期的に買い付けることで、平均単価を抑えることができるというものです。

ドルコスト平均法の例

毎月20,000円の積立設定をした場合

  • 1口が100円の時⇒200口購入
  • 1口が50円の時⇒400口購入
  • 1口が200円の時⇒100口購入
まみこ

1口単価が安い時にはたくさん買って、1口単価が高い時には少ししか買わないということだね!

ドルコスト平均法は10年~30年といった、投資期間が長期であればあるほど効果があると言われています。

投資をする投資信託を選び、定期的に積立することを設定してしまえば、後は何もすることはありません

引き落とされる証券口座にお金を用意すれば、後は自動で積み立てをしてくれます。
楽天証券の場合、楽天クレジット決済を使ったり、楽天ポイントを使った積立てをすることもできます

投資信託のデメリット(向かない人)は?

投資信託は、運用の専門家が投資家の代わりに運用を行ってくれます。
これは投資の勉強をしていて、自分で個別銘柄をあれこれ入れ替えたいと思っている人にはある意味デメリットかもしれません。
しかし多くの投資家がインデックス運用の実力を認めており、「投資信託と他の投資手法」を行っていたり、投資信託に絞って投資をしている投資家の方もたくさんいらっしゃいます。

また、投資信託の最大のメリットとも言える「ドルコスト平均法」を実現するには、長期での資産運用が必要です。
短期で大きな利益を得たい人には向いていない投資手法と言えます。

筆者がオススメする投資信託を3つ紹介します!

ここからは、投資初心者にオススメしたい投資信託を3つご紹介します。
なお、特定銘柄および株式市場全般の推奨や株価動向の上昇または下落を示唆するものではありません。投資の判断は自己責任でお願いいたします。

オススメ投資信託① eMAXISSlim米国株式(S&P500)

多くの証券会社で圧倒的な人気を誇るファンドです。
先ほども紹介した、アメリカの代表的な指標である「S&P500指数」に連動することを目的としたインデックスファンドです。
S&P500指数は、リーマンショックや世界金融危機などを受けて、何度も大暴落を繰り返しながらも時間をかけて回復し、上昇に転じている実績があります。
アメリカが世界トップの経済大国である限り、今後もS&P500指数は成長を続けると言われています。

また、このインデックスファンドの大きな特徴は、手数料の安さです。
まず、購入時の手数料は0円です。ほかに、投資信託の運用手数料がかかります。

  • 購入時手数料⇒0円
  • 信託財産管理費用⇒年率0.0968%以内
まみこ

購入時手数料は必ず0円のものを選ぼう!管理費用は毎年かかるものだから、少しでも安いものを選んだ方がいいよ!管理費用が年率1%を超えるものはぼったくりファンドだよ(>_<)

オススメ投資信託② 楽天・全米株式インデックス・ファンド(愛称:楽天VTI)

S&P500指数は、アメリカの大型株500銘柄を厳選したものですが、このファンドはアメリカの株式をまるごと買ってしまおうというものです。
手数料は次のとおりです。

  • 購入時手数料⇒0円
  • 信託財産管理費用⇒年率0.157%以内

S&P500指数は、500銘柄を選んでいると言いつつ、GAFAM(Google,Apple,Facebook,Amazon,Microsoft)の比率が高くなっており、S&P500指数の成長はこの5銘柄が引っ張ってきたと言えます。
逆に言えば、GAFAMの業績が悪くなってしまうとそれに足を引っ張られて、S&P500指数全体の成績が悪くなってしまいます

これに対し、全米株式インデックスファンドはアメリカの株式のほぼ100%である、約4,000銘柄に分散投資します。
当然GAFAMの比率も低くなり、アメリカが成長すれば全米株式インデックスファンドの成績も良くなります。

オススメ投資信託③ SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま)

こちらは、全世界の株式に分散投資をすることができるインデックスファンドです。
そうは言っても、世界の経済はアメリカが動かしているのが現状で、アメリカ株式が多くを占めるインデックスファンドとなっています。
比率は次のとおりです。

  • アメリカ株式⇒55%
  • アメリカ以外の先進国株式⇒35%
  • 新興国株式⇒10%

アメリカ株式に主要に投資をしつつも、日本やヨーロッパなどの先進国のほか、新たに経済大国として台頭しつつある中国やインドなどの新興国への期待投資もできる、バランスの良いファンドです。

アメリカファーストを掲げていたトランプ政権から、各国との協調を重視するバイデン政権に変わる可能性が高い局面だよね。私個人的には、アメリカに絞った投資よりも、全世界株式への投資の方が安心感があるのかなと最近感じているよ。

なお、このインデックスファンドの手数料は次のとおりです。

  • 購入時手数料⇒0円
  • 信託財産管理費用⇒年率0.1102%以内

初心者にオススメな「投資信託」について まとめ

ここまで、投資初心者にオススメしたい資産運用である「投資信託」について解説してきました。
重要なポイントは次のとおりです。

  • 投資信託は、投資家から集めたお金で、投資の専門家が代わりに投資を行ってくれる!
  • 定額積立設定をすることでドルコスト平均法が実現できる!
  • 少額から投資ができて、分散投資までしてくれる♪
  • 投資信託の選択時には手数料に注意!ぼったくりファンドには気を付けよう
まみこ

私は投資信託をしながら投資の勉強を続けて、今は個別銘柄にも投資をしているけど、投資信託は変わらず続けているよ!少額からでも始めることができるので、検討してみてね♪

ETFと投資信託の違いについてまとめた記事を公開しましたので、ぜひ併せてご覧ください^^

まみこでした。


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