【勉強方法を解説します!】ビジネス会計検定3級に高得点で合格しました!

ペン太

ビジネス会計検定3級を受験したんでしょ?

まみこ

うん!バッチリ合格したよー!

ペン太

おめでとう!感想は?

まみこ

個人でも仕事でも、いろんなことに活かせるオススメな資格だよ!

この記事はこんな方にオススメ
  • ビジネス会計検定について知りたい
  • ビジネス会計検定がどんなことに役立つか知りたい
  • ビジネス会計検定3級の勉強方法が知りたい

私が2021年3月14日(日)に受験し、高得点で合格したビジネス会計検定3級について、解説します
この記事を読めば、ビジネス会計検定3級について学ぶことで何を得られるのか、またどうすれば合格することができるのか、知ることができます。

この記事を書いているのはこんな人

まみこGX(@mamicoooGX)

目次

ビジネス会計検定3級の概要

画像出典:Pixabay

それでは、ビジネス会計検定3級の概要について解説していきます。

ビジネス会計検定とは?

ビジネス会計検定は、大阪商工会議所が主催する検定資格です。
1級から3級まで3つのレベルが存在します。

ビジネス会計検定試験は、財務諸表に関する知識や分析力を問うもので、財務諸表が表す数値を理解し、ビジネスに役立てていくことに重点を置いています。

あらゆるビジネスパーソンのスキルアップに役立ちます。
営業・企画担当者、財務・経理担当者、経営者をはじめ、学生の方にもオススメします。

ビジネス会計検定試験「試験のご紹介」から引用

財務諸表の知識のほかに、「分析力」があるかどうかを問うものとなっています。
また、限られた職種ではなく、幅広い人に役立つ知識となっていることが特徴ですね

ビジネス会計検定3級の試験内容

画像出典:ビジネス会計検定公式ホームページ

財務諸表の読み方や、財務諸表からその企業の成長率や安全性などを分析する力が問われます。
マークシート方式で、70点以上で合格となっています。

ビジネス会計検定3級の受験要項

受験資格学歴、年齢、性別、国籍に制限なし
希望の級から受験可能
連続する2つの級を同日受験することも可能
試験頻度10月、3月の年2回
試験時間2時間
試験当日の持参物受験票、筆記用具、電卓またはそろばん、身分証明書
受験料3級:4,400円(税込)
受験地札幌、仙台、さいたま、東京、横浜、新潟、金沢、
静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、
広島、山口、松山、福岡

次回は、2021年10月17日(日)に試験が行われます。
一般受付は、2021年8月30日(月)から受験申込が開始されます
試験会場ごとに定員があるので、受験を検討されている方は早めに申し込みましょう。
(※2021年10月11日時点)

受験資格が何も必要ないことが特徴で、どの級からでも受験することができます
受験料も特別高いわけではないので、気軽な気持ちで受験してみてはいかがでしょうか。

ビジネス会計検定3級の合格率は?

合格率
第28回67.7%
第27回70.5%
第26回62.5%
第25回59.2%
第24回62.4%
第23回61.8%
第22回58.5%
第21回70.0%
第20回65.3%
第19回52.9%
※2021年10月11日時点

過去10回のビジネス会計検定3級合格率は、平均63.1%となっています
しっかり勉強すれば誰でも合格できるレベルでしょう。

簿記とビジネス会計検定の違いは?

簿記と、ビジネス会計検定の違いを簡単に説明すると、次のとおりです。

  • 簿記は、企業の取引を仕分けしたり、それをもとに財務諸表を「作成する」ための知識です。
  • ビジネス会計検定は、既に作られた財務諸表を「分析する」ための知識です。

簿記は認知度が高く、2級以上を取得すれば、職種によっては就職や転職にも役立つ公的資格です。

一方ビジネス会計検定は、今のところ、就職や転職に役立つことはほとんどないそうです。
どちらかと言うと、就職後に自社や取引先などの決算書を分析する時などに役立つ資格です。

とは言っても、財務分析ができる人材を企業が求めている場合、アピールの仕方次第では強みのある資格です

私なりのビジネス会計検定3級の活用方法

当ブログでは、個別銘柄のファンダメンタル分析を行って、高配当銘柄や優待株などをご紹介しています。
ビジネス会計検定は、まさしくファンダメンタル分析に役立つ資格です
私が書いた記事の信ぴょう性、権威性を向上させてくれる資格だと考えています。

ファンダメンタル分析とは、企業の財務状況や業績をもとに銘柄分析を行うことです。

また私は現在、経理職への転職を希望して、転職活動を行っています。
別記事でご紹介しますが、私は2021年4月24日に、日商簿記2級にも合格しました。

財務諸表を作るための知識⇒日商簿記2級
財務諸表を分析し、改善点などを提案するための知識⇒ビジネス会計検定3級

この2本柱で、しっかりアピールしていきたいと考えています。

ビジネス会計検定検定3級の勉強方法

それではここからは、ビジネス会計検定3級に合格するための勉強方法について解説していきます。
私は、100点満点中94点で一発合格しましたので、ある程度信用していただける内容となっているはずです

ビジネス会計検定3級を勉強するにあたっては、2通りの方法があります。

  1. 公式テキスト&問題集による独学
  2. 講座・セミナーでの学習

順に解説していきます。

勉強方法① 公式テキスト&問題集による独学

私はこの方法で勉強し、一発で合格することができました

使用した教材

まず、使用したテキストがこちらです。

ビジネス会計検定試験の主催者である、大阪商工会議所が発行している公式テキストです。
実際に試験問題は、このテキスト内から出題されます
このテキストに特段不便はありませんでしたので、このテキストを使わない理由はありません。

続いて、使用した過去問題集がこちらです。

過去問題集についても、大阪商工会議所が発行しているものがあります。
この問題集については、欠点が1点あります。

解答の解説が不十分なものがあります・・・。

解答の解説なのに、「公式テキストの何ページを参照」と書いてあります。
公式テキストを買わせたいのか、手間を減らしたいのか・・・。
少し残念な仕上がりになっています。

問題集であれば、民間企業が発行しているものがいくつかありますので、検討してみてください

勉強時間(量)

ビジネス会計検定検定3級の勉強量の目安をご紹介します。

初学者

100時間

簿記3級取得者で、実務未経験

70時間

簿記2級以上取得者、または実務経験者

50時間


私が勉強した当時は、2番目の「簿記3級取得者で、実務未経験」に該当します
次の流れで勉強しました。

  1. テキストを1周する
  2. 過去問題集を1周する
  3. 解説を読んでもわからないことがあれば、テキストを読む
  4. 過去問題集をもう1周する
  5. 付録の模試(2回分)
  6. 本番試験

実際の私の勉強時間は、50時間程度でした

始めの内は、就寝前にテキストを30分読むという生活を送り、3週間程度で読み終わりました。
その後は問題集を2周し、付録の模試に2回チャレンジし、間違えたところを勉強し直すといった勉強法です。
試験直前はしっかり勉強しましたが、丸一日勉強した日数は、2日程度でした。

私はこのブログでファンダメンタル分析の記事を投稿しており、自己資本比率や営業利益率などの理解は既にできていました。
ですので苦労したのは、普段使わない用語を暗記したりといったことだけでした

勉強方法② 講座・セミナーでの学習

簿記の知識がない初学者の方や、確実に1度で合格したい方などは、資格スクールを活用する方法もあります。
ビジネス会計検定の公式ホームページでは、3つの事業者が紹介されています。

  1. TAC株式会社
  2. 弥生カレッジCMC
  3. ヒロ・ビジネス・スクール

講座の料金など差はありますが、私がオススメしたいのは、TAC株式会社です。
TAC株式会社は、国家資格を含む数々の資格の講座を行っている大手スクールです

  • 教室講座
  • ビデオブース講座
  • DVD通信講座
  • Web+音声DL通信講座

といった複数の選択肢がありますので、自分に合った勉強方法を選ぶことができます。

また、3級と2級をセットにした講座もあります。
2級を含めた受験を検討しているのであれば、選択肢の一つして検討してもよいでしょう

資格のことなら、資格Hacksがオススメ

資格Hacksというサイトでは、さまざまな資格の情報について詳しくまとめられています
ビジネス会計検定についても解説されていますので、ぜひ併せてご覧ください。

ビジネス会計検定3級の概要と勉強方法 まとめ

ペン太

ビジネス会計検定3級の勉強方法が、なんとなくわかったよ。

まみこ

財務分析をすると、企業の「イメージ」とはまた違った「中身」が見えてきて面白いよ!

ここまで、ビジネス会計検定3級について、その概要や勉強方法について解説してきました。
重要なポイントをまとめると、次のとおりです。

  • 簿記は財務諸表を「作成する」が、ビジネス会計検定は財務諸表を「分析する」という違いがある
  • ビジネス会計検定3級の合格率は60%以上。簿記の知識があれば独学で十分。
  • ビジネス会計検定3級の合格までに必要な勉強時間は、50~100時間程度。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
実際に、ビジネス会計検定の知識をフル活用した「銘柄分析」の記事については、こちらでまとめています。
ぜひ併せてご覧ください。

まみこでした。

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